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■スーパー銭湯様/日帰り温泉施設様/公衆浴場様 岩盤ドーム浴のご提案
特別な浴室も機器もいりません。 明日からでも岩盤浴の機能を岩盤ドーム浴ベッドで実現できます。 明日から営業品目に「岩盤ドーム浴」を追加し営業開始して頂けます。 |
●入浴施設様に岩盤浴設備の導入がブームに
スーパー銭湯様や日帰り温泉施設様では、「岩盤浴」の導入が相次いでいます。
最近OPENした施設では、必ず「岩盤浴」が付帯設備として完備されています。
問題なのは、2004年以前にOPENしたスーパー銭湯様や日帰り温泉施設様です。
もともと、2004年以前には「岩盤浴」という言葉さえ一般的ではありませんでした。
2005年の夏、すでにOPENしていた岩盤浴のオーナー様が、「ほんまにお客さん来てくれるのかいな。」、「石の上に寝るだけでお金とるのか?」と言う状況でしたから、今が嘘のようです。
そのオーナー様も、現在では3店舗を経営されています。
さて、話を本題に戻します。
2004年以前にOPENしたスーパー銭湯様や日帰り温泉施設様では、「岩盤浴」などという怪物が出現するなどとは夢にも想わずに、設計されています。
岩盤浴用のスペースが確保されていないのです。
●ある日帰り温泉施設様の例
ある日帰り温泉施設様で聞いた話は、「岩盤浴の導入は検討している。 しかしですね。 この施設のどこに岩盤浴の浴室を作るスペースがありますか?」と。
そう言われて、マジマジと見廻してみると、
・駐車場の一部を潰して岩盤浴棟を増設する。
駐車場が潰れると集客に影響する。 また、岩盤浴で集客率があがれば本末転等となる。
・お客様の休憩スペースを岩盤浴室とする。
これも、休憩スペースもない施設にお客様は来ない。
入浴したら、玄関の外で、手拭と石鹸をカタカタならす「神田川」の世界を楽しみましょう。
という提案をお客様に出来るわけが無い。 入浴したら、父さんは畳の休憩室でコーヒー牛
乳片手に母さんと子供たちが出てくるのをナイターをテレビで見ながら待つ。 こんな光景は
なくなります。
・物販で売上が上がっていないので、物販コーナーを潰すか? 実は、物販は物販で、物販業者の方と契約しているので、直ちに物販コーナーを縮小または撤去などとということも出来ない。 そうです。
考えあぐねて、とぼとぼと帰りました。
■岩盤ドーム浴ベッドであれば、
岩盤ドーム浴ベッドであれば、現行のリクライニング機能のついたマッサージ機1台のスペースで設置できます。
しかも、1回200円のマッサージ機の収益よりも収益額が上がります。
マッサージ機のコンセントを岩盤ドーム浴ベッドのコンセントに差し替えるだけです。
明日からでも岩盤浴を岩盤ドーム浴ベッドで営業開始できます。
岩盤浴床を設置すれば、建物に固定されているため簡単に移動はできません。
しかし、岩盤ドームベッドであれば、レイアウト変更も思い立ったときに可能です。
●公衆浴場様でも大盛況
すでに、韓国あかすりのベッドの変わりに岩盤ドーム浴ベッドを導入されて、大盛況の公衆浴場様もいらっしゃいます。
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