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| ■■岩盤浴と岩盤ドーム浴でよくいただくご質問 |
| ■Ｑ１8．岩盤ドーム浴の位置づけを教えてください。 |
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■Ａ１8．
弊社における位置づけ
現在、岩盤浴が成長期を迎えておりますが、以下の理由で、岩盤浴の次世代の入浴方法として位置づけております。
・岩盤ドーム浴ベッドの稼動に特別な免許や資格が要りません。
・岩盤ドーム浴ベッドは、簡単にいつでも、どこにでも設置できます。
・組み立ては岩盤ドーム浴ベッドのキットが届いて、１台あたり３０分〜１時間程度で済みます。
・どこへでも、移設が可能です。 経営戦略を即座に反映できます。
・付帯設備は不要です。 家庭用の電源があれば稼動できます。
※岩盤ドーム浴専業の場合は、公衆浴場法の規定に従う必要かあります。
・子供から高齢者の方までお客様お一人ごとに体調に合わせた温度設定が可能です。
・岩盤浴より比較的短時間で済みますので、忙しい生活を送る方は限られた時間で癒しが得られます。
・市場の変化に対して将来の併設サービスや岩盤ドーム浴ベッドを使った新業態への転換も岩盤浴施設よりも比較的容易です。
保健所における位置づけ
岩盤浴も、岩盤ドーム浴も同じ位置づけです。
２００６年現在、岩盤浴・岩盤ドーム浴とも公衆浴場法のサウナ浴規定を準用されています。
市区町村の保健所により条文があったり、今年度中に条文を制定する動きにあります。
※整体院様、エスサロン様などの主たる手技がある場合は、サービスの一環として、公衆浴場法の適用外ですのでご安心ください。 公衆浴場の適用を受けるのは、専業または、主たる業務が、岩盤浴・岩盤ドーム浴で営業している施設です。
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